今ここに

カテゴリ:旅・ポルトガル2011( 2 )

ポルトガル料理♪♪

ポルトガル料理って大阪のポルトガリアでしか食べたこと無かったのですが


代表的な塩タラのバカリャウをつかったコロッケとか、カタプラーナ鍋料理という名の魚介のブイヤベースみたいなんだけでしたが


今回の旅行中で一番料理欲が掻き立てられるお料理たちでした
めっさシンプルやから私にもできそー的な


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びっくりしたのがオリーブ
やたらとフレッシュで美味しいっ
普段日本で食べてるのって薬品臭いのね!と気づかされたの


いっけんタダのように付け出しで出してくれるけど
ちゃっかりお代金を取られるパンとオリーブ
いらなかったらイラナイといわなきゃ駄目なポルトガルのレストラン


しっかり頂くんだけどね



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タコのアローシュ(リゾット)
玉葱とにんにくで香りをだしてワインでゆでたタコとお米を柔らかく煮込んだ料理
お米は日本のお米より大きくてリゾットになってもお粥状にはなってないの
味がしみ込んでほんと、美味っ(でも恐ろしいほどしょっぱい)



そしてそして、なんとえらい好みな香りがすると思ったら
コリアンダーが!!

パクチー!パクチー!!大好き!!


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口コミで来たドイツ人とか、フランス人とか日曜日はほとんど閉まってるリスボンの町のレストランの中では行列のお店でした

実際1時間は並んだな
スーツのおじさんのお店
やりてオーナーな感じ




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このお店も美味しかったー
しかしほんと22時をこえてもまだまだ行列
どこもかしこも美味しいお店には並んでも入りたいみたい



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どこに行ってもスープは頼む一品
有名なキャベツのスープ


滋味ーーー♪


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でかっっ
と、思わず言ってしまった塩だらのソテー
グリルしたバカリャウにたっぷりのオリーブオイル、生のオニオン、
そして・・・・・
パクチーーーーーー♪


お次はポルトガルの有名なお菓子のエッグタルト
ナタというそうです


老舗のパスティス デ ベレンは発見のモニュメントの近く
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スターバックスの2軒隣なの
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やっぱり大行列
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400度の高温で焼き上げられるとかでタルトはパッリパリ
でも中のクリームはすごく滑らかで、甘さも控えめ

ここのはもー一個くらいいけちゃいそうなくらい美味しかった!!



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こんな可愛いお店にも行きました
どこを見てもすんごく可愛い
アレンテージョ地方の陶器がたくさん壁に掛けられていて、

地元の人が集まる家庭料理のお店です



お昼は日替わりmenuがあったので頼んでみました
たぶん多いだろうからスープとメインをシェア


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ラーメン鉢くらいの量で3ユーロ300円ちょっと
豆とキャベツが入ったクリーミーで美味しいっっ


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なんて斬新な・・・・・
ナイフが突き刺さって出てきたのは豚の前足の煮込み
とろとろで柔らかくってこちらも美味っ
大きいけど骨もがっつりあるから可食部は2人でちょうど良い量だったかな?


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ちなみにホテルの朝ご飯でもナタが!!


うーーん。
劇的な甘さ
やっぱり一個でじゅーぶん


あと、ホテルはフォーシーズンだったのですが、健康志向のセレブの為にか
豆腐チーズなるものが


ヲヲ?と思ってサーモンと一緒に取ってみたけど、衝撃的なマズサ
なんかね、醗酵したというより古くなった豆腐の味・・・酸味とか。。。
健康上の危険を感じたので残させていただきましたー


あと、ちょっと甘かったけどコーンブレッドも有名みたい


あまーい朝食でした♪



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ポルトガルのお菓子は見た目じみーなのが多いですね
衝撃的に甘いお菓子を、女子もひげもじゃのおじ様も
真剣に選んでる姿が愛しかった町のお菓子屋さん


お料理もシンプルなのが多いけどアンコウのリゾットやタラとジャガイモのディップや、コロッケ
グラタンなど・・・・


こりゃ、近々のおうちパーティーと、サロンdeヌイユのmenuに使おうと思います
みなさまー
味見しにきてね♪るん♪
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by dedehime70 | 2011-09-29 20:09 | 旅・ポルトガル2011

ポルトガルの大震災で思う旅☆

バルセロナで見てきたのはもっともっとあるのだけど
バルセロナから約2時間の旅
ポルトガルにも行ってきました

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石畳が光を反射して、朝も夕方も夜でさえも光り輝いている街でした



でも、ピンヒールで歩くのだけは無理
およそ道路をならして補正したとは思えない波打つような地面の歩道に、何度つまづいたか・・・




今回のポルトガルの旅で知ったこと
リスボンもまた大地震と津波によって大勢の犠牲者がでた街なのです


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リスボンも大震災がおこり海辺の街はマグニチュード8・5~9巨大な地震の崩壊した石造りの建物と、震災当時は祈りの日で灯された各家のロウソクから火事がおこり、
生き延びた人達は船に逃げたところに、大津波襲われたのです。





津波での死者1万人を含む6万人の人達が犠牲となった1755年11月1日のリスボン大地震
大震災で破壊された街を、当時の国王から信頼のあった宰相ボンパル侯爵の独裁的な政策で、今日の輝くような街に再建された街なのです



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リスボンを一望できるホテルの部屋からもボンパル侯爵の像が眺められました


彼に反感を持った大貴族達の国王への氾濫を行った彼の残忍とも(四肢を引き裂くなど・・)言える人物だったのでしょうが、
丘の上からの輝くようなリスボンの風景を見ていると




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彼のような主導者が今の日本にいたら、日本は?東北は?
と思ってしまうのでした・・・



ユーラシア大陸の最西端にも行ってきました!


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まだまだ日の長いヨーッロッパ
太陽が沈む大西洋はみれなかった・・・・



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最西端の塔が建っているロカ岬です




立っていられない海風でそれはもう過酷な場所
唯一のレストラン兼ショップで最果てに来た証明書が買えます
もちろん購入

島国日本に住んでいると大西洋も見たことなかったし、ユーラシア大陸の一番西の端っこまで来たという実感はその地に立ってもピンとこないの


いやー
凄いとこまで来たもんだ


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ロカ岬に行く途中シントラというちいさな町にも立ち寄りました



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坂を上ったり、降りたり、また上ったりと坂の町
どこを見ても絵になる可愛い町でした



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ジンジャーというさくらんぼのリキュールが名産
チョコレートのカップに入れてもらえる1ユーロのちょこっと飲みもできます



夜はスペインとは比べ物にならないほど冷えるリスボンの夜
ムートンのベストだけでは足りず
やっぱりユニクロダウンが大活躍するのでした





ポルトガル料理がなんだか妙にツボだったナヲ
ポルトガル料理日記につづく
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by dedehime70 | 2011-09-27 11:57 | 旅・ポルトガル2011