今ここに

下剤治療@アーユルヴェーダ

プレパンチャカルマとして体の毒素を剥がれやすい状態を作る為に朝6時にギーを飲み、昼食にお粥、夜は通常食というトリートメンとを終えて、パンチャカルマのトリートメントの一つVamanam(嘔吐)に入る前の休息のような一日があったのですがその日に感じた体の感覚は、「体が軽い」ということでした





食事の内容はアーユルヴェーダに基づいてスパイスや塩分、油分も控えめなのでお腹が一杯になっても全くもたれる事がありません
私は勿論、母もほぼ毎日お酒を飲む生活を送っていたのにお酒を飲みたいという欲求が起こってこない事に2人で驚いています




この日はギーを飲んでる時のようなダルさもないので久方振りにヨガのレッスンにも出てみることに



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受けてみてびっくり!!
今まで感じたことの無い体の軽さ!!
三点倒立もブリッジもす~~っと体が上がるのです
ろくに歩いても無いので筋肉は落ちてるはずなのに、いつも気合いがいるポーズがするするっと出来てしまうのです




次の日の嘔吐のトリートメント後には顔に出来ていた湿疹は残るものの赤みは綺麗に消えていました
その変化にDrも満面の笑みで喜んでくれました
ただ最近は引いていた手の指の水泡が出てきています
普段は痒くて痒くて仕方ないのですが、家事を全くしてないからか??
水泡は出てくるも水を触ることはないので悪化はしていません
水仕事はやっぱり手袋必須なのね~~~






「25日のパンチャカルマの山場の「嘔吐」とトリートメントを乗り越えたから後は29日に下剤の治療だけど、全然大丈夫ですよ~~」
とコーディネーターさんに言われてたのです実際終わってからの感想は



Vamanam(嘔吐)よりしんどいかも・・・・・(泣)




気軽な気持ちで迎えた29日の朝、6時にお部屋にいつものお兄さんが「グッモーニンーーー♪」と下剤を持ってきました
銀色のグラスに入ったその下剤はピンク色の透明な液体で、味のほのかにフルーツと花の香り
とんでもない色の激まずの下剤を想像していたので笑顔で飲んで余裕余裕♪でした




その後は9時ころまで普通に(←?)下痢
お腹も痛くならずに何回かトイレに行っては出してたのですが、そろそろ水状になって出尽くしたかな~???と思ってからが地獄の始まりッッッ





もう出るものも無いのに徐々に腹痛が増して行き
便意も止まらずトイレから出れなくなります



そして粒状の便が「ざーーーー」っと(ほんとのザーーーっという感じ)何回も出て来るのですが、その頃から余りの辛さにまたもや体が勝手に震えてきました
気分も悪く吐き気がこみ上げてきてバケツを抱えながらの1時間(泣)



粒状の便も出来ってなんとなんと次に出てきたのは水と粘膜!!
粘膜って粘膜なんですよ  透明な




よく断食などすると真っ黒な便が出てくるというのですが、粒状のが宿便だったのか??
あとでDrに聞くと、粘膜は大腸にこびりつていた物が剥がれたのだよ~とのこと




吐き気を伴う腹痛も10時半にはしょっぱーーい、ライスウォーター(重湯を)飲み、Drが湯たんぽを当ててくれるとあっという間に治まりました




それでも体力の消耗は激しく夕方からまた腹痛がしてきたので結局この日は一歩も外に出れず



ところがどっこい次の日には体調もすっかり良くなり嘔吐と下剤の治療のせいか食欲が以上にあります
8時の朝食まで待てないくらいお腹がぐーぐーなっております
でも量は半分程しか食べなくてもすぐ満腹になるようになりました
半分といっても南インドのお食事はたいがい
時間無制限、おかわり自由の食べ方が普通らしくすぐお代わりを持ってこようとするわ、最初から量が多めなのです



なので普通の女の子位の食欲になったというくらいかしら??
二日で3合の玄米(朝はちなみにお米は食べない)をぺろっと食べてる女だったので(笑)



日本のお米と違いサラッとしていて粘り気が無く糖分も少ない為ライスならお茶碗3~4杯位、ドーサも4枚位は普通にお代わり
「ママは7枚は食べるよ~、あなたは何故食べない???」
とコックさんには笑われます


さてッ
次は4つ目の治療の「浣腸」です
もう出すもんないよ~~~
どうかしんどい治療じゃありませんように・・・・・
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by dedehime70 | 2008-02-01 14:17 | アーユルヴェーダ@南インド