今ここに

プレパンチャカルマ終了☆9日目

ギーを飲む治療は5日間で終了しました
最初の1日、2日目くらいまでは量もたいした事もなく、笑いながら「まずいね~」などと言っていられたのですが3日目からが大変


3日目のギーの量は一気に飲めず3回に分けてゴキュッ、ゴキュッ、ゴキュッっと
なんとか飲むもその後は胸焼けと吐き気に襲われひたすら安静にしておくようにとDrに言われるまでも無くお部屋でひたすらゆっくりしていました




お腹がすいてからお粥を食べるように言われてたのですが全く空く気配もなくお昼にお粥を部屋まで持ってきてもらいます


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ランチは通常食のライスがお粥に変わっただけ

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この日はビーツのココナッツカレーだったのでピンクも混ざりとってもカラフルな昼食
少し赤紫蘇?の香りもし母はえらく気に入った様子




気分が悪い時にカレー???と思いましたがサンバルやラッサムはほのかにタマリンドの酸味が利いてるので意外と食べれます
駄目だったのがギーで炒めたポリヤル系
一口食べた瞬間に吐き気がッ



ギーを飲むと絶えずゲップが出るのですが泣きそうになる位ギーの香りが上がってきて辛いのです


おかずはここのお料理にすっかりはまってしまっている母に食べてもらいお粥ををいただきました
日本から持ってきた梅干とともに♪
まさかこんなに梅干が役に立つとは~~
お塩も持ってきてくれるので要らないっちゃ要らないのですが、それでも梅干があると胃がすっきりして本当に美味しく感じました




ただ食べおわるち胃に血液が集中する為か座っていても地球の重力に負けてしまうほどの体の重み、だるさ、一歩一歩歩くのさえもままならず
最終日は朝から夜までこの状態


朝6時にギーを飲みに行くのですが朝目覚めてから憂鬱を通り越して恐怖です
最終日にはコップに並々のギーが用意されていたので、半泣き状態でしたが写真にぱちり↓↓

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すんごい色でしょう~~
これを一気に飲めたら楽なんですが飲もうと思っても油なので喉を通らず大変ッ
なんとか飲み終わったら口の中に残ってるギーをゆすいで飲む為に生姜湯をくれます
でもこの生姜湯を飲むと若干胃がすっきりするので部屋でも少しづつ飲んでやり過ごします。



体のだるさには波があるようで起き上がれるときにはテラスで読書をして過ごせますが椅子にも座ってられない時には少し横に・・・


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死ぬ



この大変なトリートメントも全ては25日の嚥下の為
ギーを飲むことで内臓や体の隅々に溜まったアーマ(未消化物)をはがれ易くし、嚥下の治療で一気に体の外に剥がして出すという治療方法です
薬草が入ったギーを飲んでから皮膚の湿疹が一気にでだして顔はもちろん特に下半身に赤い湿疹が出てきています。

吐く治療が一番きついらしく明日はコーディネーターさんも通訳も兼ねて来てくれます
・・・・ちょっと緊張



母の膝の具合は治療の効果はまだそれ程出ていませんが睡眠が劇的に取れるようになったのと、一週間目にして体内の浄化が始まったみたいで体中に湿疹が出来て人生初の痒みに苦しんでいます
トリートメントは朝アビヤンガ、午後にシロダーラ(頭にオイルを垂らすやつ)と、バスティ(浣腸)で、合間、合間に何時間もかけて煮出した真っ黒のハーブの液体を飲んでいます



シロダーラは額に温めたオイルを一定感覚で垂らしていくのですが眠るのとも違う意識はうっすら在りながらも体は重ーく眠りに入っているような不思議な感覚に陥るようです
科学的にも脳内にα波がでて瞑想状態に入り深いリラックス効果があるのです
そのおかげもありさらに不眠症は改善されているようです




今日一日は食事も通常通り
久しぶりにまともに食事が出来そう
オイルトリートメントさえも体力を使うからと、ここ何日間出来なかったのですが今日は朝10時からマッサージが入っています
明日に備えてしっかり食べて体力をつけなければ~~~






続く
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by dedehime70 | 2008-01-24 17:53 | アーユルヴェーダ@南インド